PCアプリ
【ドライブエージェント】
の使い方
簡単な使い方(事故の映像を送信するには)
映像の種類について
microSDカードに保存された映像は「イベント録画」と「常時録画」に分けられています。

「イベント録画」は、何らかの衝撃を検知した際の録画映像です。
ドライブエージェント専用端末で自動および手動での事故連絡がなされない程度の衝撃でも映像が録画されていることはありますので、映像送信の場合にはまずPCアプリ【ドライブエージェント】で「イベント録画」の確認をお願いします。

「常時録画」は、衝撃とは無関係に常に映像を録画しております(約5.5時間分。空き容量が不足すると古いものから上書きされます)。
イベント録画に映像が保存されていなかった場合にはこちらをご確認いただくことになります。
映像の送信手順
【イベント録画タブ】をクリックし、【イベント録画映像リスト】から事故が発生した時刻の映像をダブルクリックしてください。
映像が読み込まれ、プレビューエリアに映像が表示されます。再生ボタンを押して映像を再生し、事故時の映像が含まれていることをご確認ください。

【映像送信ボタン】をクリックすると、選択した映像が東京海上日動に送信されます。

イベント録画映像リストに事故映像が記録されていなかった場合、【常時録画タブ】をクリックし、【常時録画映像リスト】から事故が発生した時刻が含まれる時間帯の映像をダブルクリックしてください。
その時間帯の映像が読み込まれ、プレビューエリアに映像が表示されます。

【タイムラインカーソル】(白いバー)を動かし事故の瞬間を探してください。
タイムラインカーソルが事故の瞬間に合うようにして、【範囲選択ボタン】をクリックしてください。
タイムラインカーソルの位置に【事故マーカー】(赤いバー)が新たに表示されると同時に、その前後が範囲選択(ハイライト)されます。

範囲選択後、【映像送信ボタン】をクリックすると、選択範囲の映像が切り出されて東京海上日動に送信されます。
アプリケーションについて
はじめに
本アプリケーションは、事故発生時に衝撃が小さかったなど何らかの原因により端末から映像を送信できなかった場合に、お客様のパソコンから東京海上日動に事故の映像を送信していただくためのものです。
ご送信いただいた映像は東京海上日動における事故対応を行う際などに活用させていただきます。

事故発生の連絡を行うものではございませんので、事故連絡はお客様のお電話で「東京海上日動安心110番(事故受付センター:0120-321-861)」まで事故連絡を行ってください。
映像の種類について
microSDカードに保存された映像は「イベント録画」と「常時録画」に分けられています。

「イベント録画」は、何らかの衝撃を検知した際や危険運転を検知した際などに録画される映像です。
ドライブエージェント専用端末で自動および手動での事故連絡がなされない程度の衝撃でも映像が録画されていることはありますので、映像送信の場合にはまずPCアプリ【ドライブエージェント】で「イベント録画」の確認をお願いします。

「常時録画」は、衝撃や危険運転とは無関係に常に映像を録画しております(約5.5時間分。空き容量が不足すると古いものから上書きされます)。
イベント録画に映像が保存されていなかった場合にはこちらをご確認いただくことになります。
アプリケーションでできること
端末からmicroSDカードを取り外しパソコンに挿入する、または端末とパソコンをUSB 接続し、本アプリケーションで読み込むことにより、以下の機能をお使いいただけます。
microSD カード内のファイルを直接編集・削除すると、録画映像が正しく表示・動作されません。ファイルを直接編集・削除しないでください。

●事故の状況を確認する 事故の状況を確認するための操作(イベント録画)事故の状況を確認するための操作(常時録画)
 録画された映像を再生したりコマ送りで見たりすることができます。

●イベント録画映像の送信 映像を送信する
 イベント録画映像を東京海上日動に送信することができます。

●常時録画映像の送信 映像を送信する
 常時録画映像から事故の瞬間を探し、前 10 秒/後 5 秒の合計 15 秒を切り出して東京海上日動に送信することができます。
画面の構成
画面の名称と主な働き
イベント録画画面
「イベント録画」は、軽微な衝撃であれば映像記録されないためリスト表示されません。【常時録画タブ】に切り替えてご確認ください。
(A)
イベント録画タブ
常時録画映像リストからイベント録画映像リストに切り替える際に使用します。
イベント録画映像リスト
イベント録画で撮影された映像のリストを表示します。
イベント種類フィルタプルダウン
特定の衝撃の種類のイベント録画映像のみを表示する際に使用します。
イベント発生日時順並び替えボタン
映像リストをイベント発生日時順で並べ替える際に使用します。
種類順並び替えボタン
映像リストをイベントの種類順で並べ替える際に使用します。
ユーザーIDフィルタプルダウン
特定のユーザーIDのイベント録画映像のみを表示する際に使用します。
ユーザーID順並び替えボタン
映像リストをユーザーID順で並び替える際に使用します。

イベント録画の種類
検知した衝撃の種類と、既に送信済みかどうかを表示しています。
イベントごとに衝撃の大きさや秒数の並び替え要素で並び替えます。
大衝撃 大きな衝撃(エアバッグが作動する程度の事故など)を検知した際の映像です
大衝撃(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの大衝撃検知時の映像です
中小衝撃連続 エアバッグが作動する程度の事故をしたときや 20 km/h以上で走行中に急ブレーキを踏み、直後に他車と衝突したときなどの衝撃を検知した際の映像です
中小衝撃連続(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの中小衝撃連続検知時の映像です
中衝撃 中程度の衝撃(20 km/h程度以上で他車と衝突した程度の事故など)を検知した際の映像です
中衝撃(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの中衝撃検知時の映像です
小衝撃 小さな衝撃(20 km/h程度以上で運転中に急ブレーキを踏んだ時など)を検知した際の映像です
小衝撃(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの中衝撃検知時の映像です
強制発報 強制発報を検知した際の映像です
強制発報(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの強制発報時の映像です
急操作 急操作(急アクセル、急ブレーキ、急ハンドルなど)を検知した際の映像です
急操作(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの急操作検知時の映像です
前方車両接近極短+急操作 前方車両との車間距離が特に短い状態で急ブレーキを踏んだ際の映像です
前方車両接近極短+急操作(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの前方車両接近極短+急操作検知時の映像です
前方車両接近短 前方車両との車間距離が短い状態で急ブレーキを踏んだ際の映像です
前方車両接近短(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの前方車両接近短検知時の映像です
わき見長 ドライバーのわき見運転(長)を検知した際の映像です
わき見長(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みのわき見運転(長)検知時の映像です
わき見短 ドライバーのわき見運転(短)を検知した際の映像です
わき見短(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みのわき見運転(短)検知時の映像です
居眠り長 ドライバーの居眠り運転(長)を検知した際の映像です
居眠り長(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの居眠り運転(長)検知時の映像です
居眠り短 ドライバーの居眠り運転(短)を検知した際の映像です
居眠り短(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの居眠り運転(短)検知時の映像です
片寄り ドライバーの片寄り運転を検知した際の映像です
片寄り(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの片寄り運転検知時の映像です
駐車中監視 駐車中監視モード中にお車に衝撃を検知した際の映像です。
衝撃を検知した後の約2分間の映像、
衝撃を検知した前後約15秒間のセンサーおよび速度の情報が表示されます。
そのため映像、センサー値のどちらかしか表示されていない区間があります。
駐車中監視(送信済み) 端末もしくはパソコンから送信済みの駐車中監視検知時の映像です

(B)

プレビューエリア
再生中の映像を表示します。
プレビューサイズ設定プルダウン
プレビュー内に表示する映像の倍率を設定します。
コントロールエリア
映像を操作、および範囲選択や映像送信する際に使用します。
映像保存ボタン
映像をパソコンに保存する際に使用します。

再生ボタン 映像を再生する際に使用します。
一時停止ボタン 映像を一時停止する際に使用します。
コマ戻しボタン 映像をコマ戻しする際に使用します。
コマ送りボタン 映像をコマ送りする際に使用します。
早戻しボタン 映像を早戻しする際に使用します。
早送りボタン 映像を早送りする際に使用します。
先頭へボタン 映像の再生位置を先頭へ移動する際に使用します。
終端へボタン 映像の再生位置を終端へ移動する際に使用します。
映像送信ボタン 映像を東京海上日動に送信する際に使用します。
カメラ切り替えボタン カメラ映像を切り替える際に使用します。

(C)

タイムラインエリア
「縮小された映像」「音声(波形)」「加速度センサー(波形)」「速度(波形)」の情報を時系列に表示しています。
映像タイムライン
縮小された映像を時系列に表示しています。
映像タイムライン開閉ボタン
縮小された映像の表示/非表示を切り替える際に使用します。
音声タイムライン
音声の波形を時系列に表示しています。
音声タイムライン開閉ボタン
音声の波形の表示/非表示を切り替える際に使用します。
センサータイムライン
加速度センサーの波形を時系列に表示しています。
ただし、上下方向のグラフは、ー1G(重力成分を減算)して表示しています。
センサータイムライン開閉ボタン
加速度センサーの波形の詳細表示/簡易表示を切り替える際に使用します。
速度タイムライン
速度の波形を時系列に表示しています。
速度タイムライン開閉ボタン
速度の波形の表示/非表示を切り替える際に使用します。
タイムラインカーソル(白いバー)
タイムライン画像で映像の再生位置を示します。

常時録画画面

(A)
常時録画タブ
イベント録画映像リストから常時録画映像リストに切り替える際に使用します。
常時録画映像リスト
常時録画で撮影された映像のリストを表示します。
録画開始日時順並び替えボタン
映像リストを録画開始日時順で並べ替える際に使用します。
録画終了日時順並び替えボタン
映像リストを録画終了日時順で並べ替える際に使用します。
長さ順並び替えボタン
映像リストを録画時間の長さ順で並べ替える際に使用します。
送信済みアイコン
パソコンから送信済みの場合、表示されます。
ユーザーIDフィルタプルダウン
特定のユーザーIDの常時録画映像のみを表示する際に使用します。
ユーザーID順並び替えボタン
映像リストをユーザーID順で並び替える際に使用します。
(B)

プレビューエリア
再生中の映像を表示します。
プレビューサイズ設定
プレビュー内に表示する映像の倍率を設定します。
コントロールエリア
映像を操作、および範囲選択、映像送信やカメラを切り替える際に使用します。
映像保存ボタン
映像をパソコンに保存する際に使用します。


再生ボタン 映像を再生する際に使用します。
一時停止ボタン 映像を一時停止する際に使用します。
コマ戻しボタン 映像をコマ戻しする際に使用します。
コマ送りボタン 映像をコマ送りする際に使用します。
早戻しボタン 映像を早戻しする際に使用します。
早送りボタン 映像を早送りする際に使用します。
先頭へボタン 映像の再生位置を先頭へ移動する際に使用します。
終端へボタン 映像の再生位置を終端へ移動する際に使用します。
範囲選択ボタン 東京海上日動に送信する映像範囲を選択する際に使用します。
選択解除ボタン 映像の選択範囲を解除する際に使用します。
映像送信ボタン 映像を東京海上日動に送信する際に使用します。
カメラ切り替えボタン カメラ映像を切り替える際に使用します。
(C)
タイムラインエリア
「縮小された映像」「音声(波形)」「速度(波形)」の情報を時系列に表示しています。
映像タイムライン
縮小された映像を時系列に表示しています。
映像タイムライン開閉ボタン
縮小された映像の表示/非表示を切り替える際に使用します。
音声タイムライン
音声の波形を時系列に表示しています。
音声タイムライン開閉ボタン
音声の波形の表示/非表示を切り替える際に使用します。
速度タイムライン
速度の波形を時系列に表示しています。
速度タイムライン開閉ボタン
速度の波形の表示/非表示を切り替える際に使用します。
タイムラインカーソル(白いバー)
タイムライン画像で映像の再生位置を示します。
事故マーカー(赤いバー)
範囲選択ボタンをクリックすると、選択範囲がハイライトされると同時にタイムラインカーソルの位置に事故マーカーが表示されます。
タイムラインズーム
タイムラインエリアの時間縮尺を変更する際に使用します。

共通
(D)

安全運転支援診断閲覧ボタン
安全運転支援診断画面を表示する際に使用します。
設定ボタン
アプリケーションの設定を変更する際に使用します。
ヘルプボタン
アプリケーションのヘルプを表示する際に使用します。
操作方法
映像を選択する
イベント録画映像を選択して読み込む
1
イベント録画タブをクリックすると、イベント録画映像リストが表示されます
2
イベント録画映像リストから見たい時刻の映像を選んでダブルクリックすると映像を読み込みます
各ボタンは映像の読み込みが完了すると操作できるようになります。また、右上のプレビューエリア上で映像が再生されます。
パソコンの性能によっては再生が開始するまで時間がかかることがあります。




イベント発生日時
何らかの衝撃を検知した時間を表示しています。
種類
検知した衝撃の種類と、既に送信済みかどうかを表示しています。
ユーザーID
何らかの衝撃を検知した際のユーザIDを表示しています。
常時録画映像を選択して読み込む
1
常時録画タブをクリックすると、常時録画映像リストが表示されます
2
常時録画映像リストから見たい時刻の映像を選んでダブルクリックすると映像を読み込みます
各ボタンは映像の読み込みが完了すると操作できるようになります。また、右上のプレビューエリア上で映像が再生されます。
パソコンの性能によっては再生が開始するまで時間がかかることがあります。




録画開始日時
常時録画映像の録画開始日時を表示します。
録画終了日時
常時録画映像の録画終了日時を表示します。
長さ
常時録画映像の長さ(録画時間)を表示します。
ユーザーID
常時録画映像の対象のユーザーIDを表示します。
送信済みアイコン
映像の一部が既に送信されている場合はアイコンを表示します。
イベント録画映像リストを並び替える
日付順に並び替える
1
リスト上部のイベント発生日時順並び替えボタンをクリックすると、日付順に並べ替えられます
2
イベント発生日時順並び替えボタンをクリックするたび、新しい順・古い順が切り替わります
イベント発生日時順並び替えボタン内のアイコンが【▼】の場合は新しい順、【▲】の場合は古い順で表示されます。
イベントの種類順に並び替える
1
リスト上部の種類順並び替えボタンをクリックすると、衝撃の大きさや時間の長さに応じた危険度の順に並べ替えられます
2
種類順並び替えボタンをクリックするたび、衝撃の大きい順・小さい順が切り替わります
種類順並び替えボタン内のアイコンが【▼】の場合は衝撃の大きい順、【▲】の場合は衝撃の小さい順で表示されます。
ユーザーID順に並び替える
1
リスト上部のユーザーID順並び替えボタンをクリックすると、ユーザーID順に並べ替えられます
2
ユーザーID順並び替えボタンをクリックするたび、ユーザーIDの大きい順・小さい順が切り替わります
ユーザーID順並び替えボタン内のアイコンが【▼】の場合はユーザーIDの大きい順、【▲】の場合はユーザーIDが小さい順で表示されます。
常時録画映像リストを並び替える
録画開始日時順に並び替える
1
リスト上部の録画開始日時順並び替えボタンをクリックすると、日付順に並べ替えられます
2
録画開始日時順並び替えボタンをクリックするたび、新しい順・古い順が切り替わります
録画開始日時順並び替えボタン内のアイコンが【▼】の場合は新しい順、【▲】の場合は古い順で表示されます。
録画終了日時順に並び替える
1
リスト上部の録画終了日時順並び替えボタンをクリックすると、日付順に並べ替えられます
2
録画終了日時順並び替えボタンをクリックするたび、新しい順・古い順が切り替わります
録画終了日時順並び替えボタン内のアイコンが【▼】の場合は新しい順、【▲】の場合は古い順で表示されます。
映像の長さ順に並び替える
1
リスト上部の長さ順並び替えボタンをクリックすると、常時録画映像の録画時間の長さ順に並べ替えられます
2
長さ順並び替えボタンをクリックするたび、録画時間の長い順・短い順が切り替わります
長さ順並び替えボタン内のアイコンが【▼】の場合は録画時間の長い順、【▲】の場合は録画時間の短い順で表示されます。
ユーザーID順に並び替える
1
リスト上部のユーザーID順並び替えボタンをクリックすると、ユーザーID順に並べ替えられます
2
ユーザーID順並び替えボタンをクリックするたび、ユーザーIDの大きい順・小さい順が切り替わります
ユーザーID順並び替えボタン内のアイコンが【▼】の場合はユーザーIDの大きい順、【▲】の場合はユーザーIDが小さい順で表示されます。
特定の種類のイベント録画映像のみを表示する
1
イベント種類フィルタプルダウンをクリックすると、イベントの種類リストが表示されます
2
イベント種類の中から表示させたい項目を選択すると、選択した種類の映像のみがリストに表示されます
衝撃の大きさや時間の長さ順に並び替えます。
「ALL」を選択した場合、全てのイベント録画映像が表示されます。

例:「中衝撃」を選択した場合
特定のユーザーIDのイベント録画映像のみを表示する
1
ユーザーIDフィルタプルダウンをクリックすると、ユーザーIDリストが表示されます
2
ユーザーIDの中から表示させたい項目を選択すると、選択したユーザーIDの映像のみがリストに表示されます
「ALL」を選択した場合、未割当を含む全てのユーザーIDのイベント録画映像が表示されます。

例:「未割当」を選択した場合
※WEBアプリで走行データを別のユーザーに振り分けを行ってもPCアプリには反映されません。
特定のユーザーIDの常時録画映像のみを表示する
1
ユーザーIDフィルタプルダウンをクリックすると、ユーザーIDリストが表示されます
2
ユーザーIDの中から表示させたい項目を選択すると、選択したユーザーIDの映像のみがリストに表示されます
「ALL」を選択した場合、未割当を含む全てのユーザーIDの常時録画映像が表示されます。

例:「未割当」を選択した場合
※WEBアプリで走行データを別のユーザーに振り分けを行ってもPCアプリには反映されません。
イベント録画映像選択中の操作方法
事故の状況を確認するための操作
基本的な操作(再生、早送りなど)
映像を再生する
再生ボタンをクリックすると、映像が再生されます。
映像を一時停止する
一時停止ボタンをクリックすると、再生中の映像が一時停止されます。
映像をコマ戻しする
コマ戻しボタンをクリックすると、映像がコマ戻しされます。
再生中にコマ戻しを実行した場合、コマ移動した後一時停止します。
映像をコマ送りする
コマ送りボタンをクリックすると、映像がコマ送りされます。
再生中にコマ送りを実行した場合、コマ移動した後一時停止します。
映像を早戻しする
早戻しボタンをクリックすると、映像が早戻しされます。
2倍→4倍→8倍の順に切り替わります。
一時停止中にも早戻し可能です(再生中に実行した場合と同様の動作となります)。
映像を早送りする
早送りボタンをクリックすると、映像が早送りされます。
2倍→4倍→8倍の順に切り替わります。
一時停止中にも早送り可能です(再生中に実行した場合と同様の動作となります)。
映像を最初から再生する
先頭へボタンをクリックすると、映像の再生位置が先頭まで移動します。
再生中に先頭へボタンをクリックすると、移動後に再生を再開します。
映像の再生位置を終端まで移動させて停止する
終端へボタンをクリックすると、映像の再生位置が終端まで移動されます。
再生中に終端へボタンをクリックすると、移動後に再生を停止します。
映像を全画面表示する
1
プレビューエリアをダブルクリックすると、全画面表示に切り替わります
2
全画面表示中に通常表示ボタンをクリックすると、元の画面に切り替わります
画面をダブルクリックした場合や、キーボードの[Esc]キーを押した場合にも、元の画面に切り替わります。
映像を拡大・縮小する
1
プレビューサイズ設定プルダウンをクリックすると、プレビューサイズのリストが表示されます
・プレビューサイズは、「自動調整」「x0.25」「x0.5」「x1」「x2」「x4」から選択できます。
・「x0.25」「x0.5」「x1」「x2」「x4」は、映像の実際の大きさに対してそれぞれ0.25倍、0.5倍、等倍、2倍、4倍の大きさでプレビューエリア内に映像を表示します。
 プレビューエリアに表示しきれない部分はスクロールさせて表示することが可能です。
・「自動調整」は、プレビューエリアに合わせたサイズで映像を表示します。

例:「x2」を選択した場合
スクロールバーを操作して表示範囲を変更することができます。

カメラの映像を切り替える
1
カメラ切り替えボタンをクリックすると、表示カメラの映像が切り替わります
タイムラインエリアの操作
縮小された映像の表示・非表示を切り替える
1
映像タイムライン開閉ボタンをクリックすると、縮小された映像が非表示になります
2
縮小された映像が非表示の状態で映像タイムライン開閉ボタンをクリックすると、縮小された映像が表示されます
音声の波形の表示・非表示を切り替える
1
音声タイムライン開閉ボタンをクリックすると、音声の波形が非表示になります
2
音声の波形が非表示の状態で音声タイムライン開閉ボタンをクリックすると、音声の波形が表示されます
衝撃の大きさのグラフの詳細の表示・非表示を切り替える
センサータイムラインには前後・左右・上下方向の加速度センサーグラフが表示されます。
ただし、上下方向のグラフは、ー1G(重力成分を減算)して表示しています。
衝撃が大きい場合はグラフの振れ幅が大きくなるので、事故の瞬間を探す際の参考になります。
1
センサータイムライン開閉ボタンをクリックすると、加速度センサーグラフが簡易表示になります
前後・左右・上下 それぞれのグラフを折りたたみ、全て重ねて表示したグラフのみを表示します。
2
加速度センサーグラフが簡易表示の状態でセンサータイムライン開閉ボタンをクリックすると詳細表示になります
前後・左右・上下 それぞれのグラフを表示します。
速度の波形の表示・非表示を切り替える
1
速度タイムライン開閉ボタンをクリックすると、速度の波形が非表示になります
2
速度の波形が非表示の状態で速度タイムライン開閉ボタンをクリックすると、速度の波形が表示されます
映像の再生位置を変更する
1
タイムラインエリアをクリックすると、タイムラインカーソル(白いバー)がその位置に移動します
一時停止中の場合はタイムラインカーソルをドラッグして移動させることもできます。
事故の映像を送信するための操作
事故の映像を東京海上日動に送信する方法について説明します。
1
映像送信ボタンをクリックすると、送信して良いか確認する画面が表示されます
1日の送信回数は5回までとなりますので、事故映像のみ送信してください。
2
"はい"をクリックすると、送信が開始されます
3
送信に成功すると、送信成功のメッセージが表示されます
※映像の送信のみでは事故受付が行えませんので、事故のご連絡がお済みでない場合は、お客様のお電話で「東京海上日動安心110番(事故受付センター:0120-321-861)」まで事故連絡を行ってください。
事故の映像を保存するための操作
事故の映像をパソコンに保存する方法について説明します。
1
映像保存ボタンをクリックすると、パソコンに保存して良いか確認する画面が表示されます
2
"はい"をクリックすると、映像の保存先を指定する画面が表示されます
任意の場所を指定してください。
3
"フォルダーの選択"をクリックすると、保存が開始されます
4
保存に成功すると、保存完了のメッセージが表示されます
常時録画映像選択中の操作方法
事故の状況を確認するための操作
基本的な操作(再生、早送りなど)
映像を再生する
再生ボタンをクリックすると、映像が再生されます。
映像を一時停止する
一時停止ボタンをクリックすると、再生中の映像が一時停止されます。
映像をコマ戻しする
コマ戻しボタンをクリックすると、映像がコマ戻しされます。
再生中にコマ戻しを実行した場合、コマ移動した後一時停止します。
映像をコマ送りする
コマ送りボタンをクリックすると、映像がコマ送りされます。
再生中にコマ送りを実行した場合、コマ移動した後一時停止します。
映像を早戻しする
早戻しボタンをクリックすると、映像が早戻しされます。
一時停止中にも早戻し可能です(再生中に実行した場合と同様の動作となります)。
映像を早送りする
早送りボタンをクリックすると、映像が早送りされます。
一時停止中にも早送り可能です(再生中に実行した場合と同様の動作となります)。
映像を最初から再生する
先頭へボタンをクリックすると、映像の再生位置が先頭まで移動します。
再生中に先頭へボタンをクリックすると、移動後に再生を再開します。
映像の再生位置を終端まで移動させて停止する
終端へボタンをクリックすると、映像の再生位置が終端まで移動されます。
再生中に終端へボタンをクリックすると、移動後に再生を停止します。
映像の時間縮尺を変更する
1
タイムラインズームのつまみの位置を変更すると、タイムラインエリアの時間縮尺が変更されます
タイムラインズームは、つまみをドラッグするか目盛りをクリックすることにより5段階で変更でき、左から「180分」「30分」「5分」「1分」「10秒」の範囲を1画面に表示します。
アプリ起動直後やイベント録画からの切り替え後の選択位置(選択位置の初期値初期値)は、一番右となります。
映像を全画面表示する
1
プレビューエリアをダブルクリックすると、全画面表示に切り替わります
2
全画面表示中に通常表示ボタンをクリックすると、元の画面に切り替わります
画面をダブルクリックした場合や、キーボードの[Esc]キーを押した場合にも、元の画面に切り替わります。
映像を拡大・縮小する
1
プレビューサイズ設定プルダウンをクリックすると、プレビューサイズのリストが表示されます
・プレビューサイズは、「自動調整」「x0.25」「x0.5」「x1」「x2」「x4」から選択できます。
・「x0.25」「x0.5」「x1」「x2」「x4」は、映像の実際の大きさに対してそれぞれ0.25倍、0.5倍、等倍、2倍、4倍の大きさでプレビューエリア内に映像を表示します。
プレビューエリアに表示しきれない部分はスクロールさせて表示することが可能です。
・「自動調整」は、プレビューエリアに合わせたサイズで映像を表示します。
例:「x2」を選択した場合
 
スクロールバーを操作して表示範囲を変更することができます。

カメラの映像を切り替える
1
カメラ切り替えボタンをクリックすると、表示カメラの映像が切り替わります
タイムラインエリアの操作
縮小された映像の表示・非表示を切り替える
1
映像タイムライン開閉ボタンをクリックすると、縮小された映像が非表示になります
2
縮小された映像が非表示の状態で映像タイムライン開閉ボタンをクリックすると、縮小された映像が表示されます
音声の波形の表示・非表示を切り替える
1
音声タイムライン開閉ボタンをクリックすると、音声の波形が非表示になります
2
音声の波形が非表示の状態で音声タイムライン開閉ボタンをクリックすると、音声の波形が表示されます
速度の波形の表示・非表示を切り替える
1
速度タイムライン開閉ボタンをクリックすると、速度の波形が非表示になります
2
速度の波形が非表示の状態で速度タイムライン開閉ボタンをクリックすると、速度の波形が表示されます
映像の再生位置を変更する
1
タイムラインエリアをクリックすると、タイムラインカーソル(白いバー)がその位置に移動します
一時停止中の場合は[画像](タイムラインカーソル)をドラッグして移動させることもできます。
事故の映像を送信するための操作
映像送信範囲を選択する
1
範囲選択ボタンをクリックすると、タイムラインカーソル(白いバー)の位置に事故マーカー(赤いバー)が表示されると同時に、その前後が範囲選択(ハイライト)されます。
事故マーカーの前10秒、後5秒が範囲選択されます。
(映像の先頭から10秒未満の場合は映像の先頭から、カーソル位置が映像の終端から5秒未満の場合は映像の終端までが範囲選択されます)
範囲選択直後は、映像を一時停止するためタイムラインカーソル(白いバー)の裏に事故マーカー(赤いバー)が隠れている状態となっています。 映像を再生する等してタイムラインカーソルを動かすと、事故マーカーが出現します。
2
範囲選択をやり直す場合は、選択解除ボタンをクリックしてください
選択されている範囲を送信する
1
映像送信ボタンをクリックすると、送信して良いか確認する画面が表示されます
1日の送信回数は5回までとなりますので、事故映像のみ送信してください。
2
"はい"をクリックすると、送信が開始されます
3
送信に成功すると、送信成功のメッセージが表示されます
※映像の送信のみでは事故受付が行えませんので、事故のご連絡がお済みでない場合は、お客様のお電話で「東京海上日動安心110番(事故受付センター:0120-321-861)」まで事故連絡を行ってください。
事故の映像を保存するための操作
映像保存範囲を選択する
1
範囲選択ボタンをクリックすると、タイムラインカーソル(白いバー)の位置に事故マーカー(赤いバー)が表示されると同時に、その前後が範囲選択(ハイライト)されます。
事故マーカーの前10秒、後5秒が範囲選択されます。
(映像の先頭から10秒未満の場合は映像の先頭から、カーソル位置が映像の終端から5秒未満の場合は映像の終端までが範囲選択されます)
範囲選択直後は、映像を一時停止するためタイムラインカーソル(白いバー)の裏に事故マーカー(赤いバー)が隠れている状態となっています。 映像を再生する等してタイムラインカーソルを動かすと、事故マーカーが出現します。
2
範囲選択をやり直す場合は、選択解除ボタンをクリックしてください
選択されている範囲を保存する
1
映像保存ボタンをクリックすると、パソコンに保存して良いか確認する画面が表示されます
2
"はい"をクリックすると、映像の保存先を指定する画面が表示されます
任意の場所を指定してください。
3
"フォルダーの選択"をクリックすると、保存が開始されます
4
保存に成功すると、保存完了のメッセージが表示されます
その他の操作方法
設定ウィンドウを表示する
1
設定ボタンをクリックすると、設定ウィンドウが表示されます
設定ウィンドウでの操作は[設定ウィンドウでの操作方法]を参照してください。
設定ウィンドウでの操作方法
一時ファイルの保存先を設定する
1
"参照…"をクリックして保存先を選択し、"OK"をクリックすると、アプリが生成する一時ファイルの保存先が変更されます
一時ファイルは、常時録画の送信範囲切り出し時に生成されます。
※一時ファイルの保存先の空き容量が1GBに満たない場合は映像送信に失敗する可能性があります。
ヘルプを表示する
1
ヘルプボタンをクリックすると、ブラウザが起動し、ヘルプが表示されます
安全運転支援診断画面を表示する
1
安全運転支援診断閲覧ボタンをクリックすると、ブラウザが起動されます。IDとパスワードを入力してログインしてください。
2
安全診断ボタンをクリックすると画面が表示されます。
困ったときは(FAQ)
アプリを起動できない場合
Q:
microSDカードを挿しても何も表示されません。
A:
・ドライブエージェント専用端末で使用していたmicroSDカードを使用しているか確認してください。
・microSDカードを挿入したまま、アプリをアプリアイコンから起動してください。
・アプリのエラー画面が表示されている状態の場合は、一度エラー画面を閉じてからアプリを再起動してください。
Q:
ドライブエージェント専用端末をUSBケーブルで接続しても何も表示されません。
A:
・ドライブエージェント専用端末にmicroSDカードが挿入されているか確認してください。
・ドライブエージェント専用端末PC連携モードになっているか確認してください。
・パソコンがドライブエージェント専用端末を認識できていない可能性があります。USBケーブルを挿しなおしてください。それでも認識しない場合、USBケーブルを交換してください。
・ドライブエージェント専用端末を接続したまま、アプリをアプリアイコンから起動してください。
・アプリのエラー画面が表示されている状態の場合は、一度エラー画面を閉じてからアプリを再起動してください。
Q:
アプリを起動すると「データ読み込みに失敗しました」と表示されました。
A:
・ドライブエージェント専用端末で使用していたmicroSDカードがパソコンに挿入されているか確認してください。
・パソコンがmicroSDカードを認識できていない可能性があります。microSDカードをパソコンに正しく挿入してください。
・ドライブエージェント専用端末とパソコンをUSB接続している場合は、microSDカードが端末に挿入されており、PC連携モードになっているか確認してください。
・microSDカードのデータが壊れている可能性があります。端末にて録画ファイルを再生できるか確認してください。
Q:
アプリを起動すると「ドライブエージェント用の機器またはSDカードが複数挿入されています」と表示されました。
A:
・ドライブエージェント専用端末で使用していたmicroSDカードを、パソコンに複数挿入していないか確認してください。
Q:
アプリを起動すると「お使いのPCにあるアプリには、Windowsの次の機能が必要です」と表示されました。
A:
.NET Frameworkがインストールされていないか、古いバージョンのものがインストールされています。画面内のリンクから、.NET Frameworkをダウンロードしてインストールしてください。
ファイル読み込みが失敗している場合
Q:
アプリを起動すると「〇件のデータ読み込みに失敗しました。」と表示されました。
A:
読み込みが行えないファイルがSDカード内に存在します。
読み込みが行えるファイルでアプリを起動できますので
必要な映像を送信してください。
映像の再生ができない場合
Q:
映像を再生すると「データ読み込みに失敗しました。」と表示されました。
A:
・パソコンがmicroSDカードを認識できていない可能性があります。microSDカードを正しく挿入してください。
・microSDカードのデータが壊れている可能性があります。端末にて録画ファイルを再生できるか確認してください。
映像の送信ができない場合
Q:
映像を送信しようとすると「この日時に近い映像データが既に送信されています」と表示されました。
A:
同じ時間か近い時間の映像が既に東京海上日動に送信されています。もう一度送信する場合は「はい」を選択してください。
Q:
映像を送信しようとすると「本日の映像送信回数が上限に達しています」と表示されました。
A:
1日の送信回数は5回までですので、翌日以降に送信してください。本日中に映像の送信が必要な場合は、下記の電話番号へお問い合わせください。
東京海上日動ドライブレコーダーヘルプデスク: 0120-009-522
Q:
映像を送信しようとすると「通信状態を確認してやり直してください」と表示されました。
A:
パソコンがインターネット接続されているか確認してください。
Q:
映像を送信しようとすると「ドライブの空き容量が不足しています」と表示されました。
A:
映像送信するのに必要な空き容量がパソコンにありません。必要のないファイルを削除したり、ゴミ箱を空にする等してパソコンの空き容量を1GB以上確保してください。
Q:
映像を送信しようとすると「ヘルプデスクにご連絡ください」と表示されました。
A:
送信先サーバーがメンテナンス中の可能性があります。下記の電話番号へお問い合わせください。
東京海上日動ドライブレコーダーヘルプデスク: 0120-009-522
Q:
映像を送信しようとすると「Proxy認証されていません」と表示されました。
A:
お使いのパソコンでインターネット接続する際にProxyを使用されている場合は、お使いのProxyサーバーのルールに従って、インターネットオプションやWebブラウザでProxy認証してください。
Q:
映像を送信しようとすると「ヘルプ内のFAQをご参照ください」と表示されました。
A:
・アプリが古い場合は、インターネット接続されているか確認のうえアプリを再起動していただき、アップデートの確認メッセージが表示されたら"はい"を選択してアプリをアップデートしてください。
・microSDへの書き込みが禁止されている場合は管理情報の更新に失敗しますので、microSDへの書き込み禁止を解除してください。
・Windows10またはWindows11以外のパソコンを使用されている場合は動作保証対象外ですので、Windows10またはWindows11をご使用ください。
・タブレットパソコンを使用されている場合は動作保証対象外ですので、デスクトップパソコンやノートパソコンをご使用ください。
・パソコンの性能が低い場合は[動作環境]に記載された条件を満たすパソコンをご使用ください。
・それでも解決できない場合は下記の電話番号へお問い合わせください。
東京海上日動ドライブレコーダーヘルプデスク: 0120-009-522
映像の保存ができない場合
Q:
映像を保存しようとすると「ドライブの空き容量が不足しています」と表示されました。
A:
映像保存するのに必要な空き容量がパソコンにありません。必要のないファイルを削除したり、ゴミ箱を空にする等してパソコンの空き容量を1GB以上確保してください。
Q:
映像を保存しようとすると「ヘルプ内のFAQをご参照ください」と表示されました。
A:
・アプリが古い場合は、インターネット接続されているか確認のうえアプリを再起動していただき、アップデートの確認メッセージが表示されたら"はい"を選択してアプリをアップデートしてください。
・Windows10またはWindows11以外のパソコンを使用されている場合は動作保証対象外ですので、Windows10またはWindows11をご使用ください。
・タブレットパソコンを使用されている場合は動作保証対象外ですので、デスクトップパソコンやノートパソコンをご使用ください。
・パソコンの性能が低い場合は[動作環境]に記載された条件を満たすパソコンをご使用ください。
・それでも解決できない場合は下記の電話番号へお問い合わせください。
東京海上日動ドライブレコーダーヘルプデスク: 0120-009-522
動作環境
デスクトップパソコン もしくは ノートパソコン
(タブレットパソコンは対象外)
動作必須環境
・OS: Microsoft Windows10、Microsoft Windows11
・NET Framework: Ver4.5 以降
動作推奨環境
・OS: Microsoft Windows10 Pro 32 bit/64 bit、Microsoft Windows11 Pro
・Intel®Core™ i7-6700 Processor (8M Cache, up to 4.00 GHz) 以上
・メモリ: 16 GB以上
・HDD空き容量: 1 GB以上
・画面解像度: 1024 × 768 以上

※インストール時に管理者権限が必要。
※画面解像度が表記未満の場合は、アプリの表示する画面が収まりません。
商標について
・microSDHCロゴ、microSDXCロゴはSD-3C,LLCの商標です。
・Windowsは、米国MicrosoftCorporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・IntelCoreは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntelCorporationまたはその子会社の商標または登録商標です。